マヌカハニーのUMFやMGOの数値の違いとは?換算するとどうなる?

健康食品
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マヌカハニーを購入しようとすると記載されている数値。
UMFやMGOなど見慣れない文字が記載されています。

数値によって価格もかなり違うため戸惑ってしまいます。

このページではマヌカハニーに記載されている数値について解説していきます。
購入の参考にどうぞ。

マヌカハニーの数値「MGO」と「UMF」の違い

マヌカハニーに記載されている「MGO」と「UMF」の数値の違いの前に、普通のハチミツにはない数値の記載がどうしてマヌカハニーにだけあるのか解説します。

理由は2つ

  1. 偽商品流通の防止
  2. 個体差が大きい

この2つです。

1番の目的は、1番の偽商品流通の防止が大きな理由です。
マヌカハニーは高い抗菌作用でハチミツの王様と呼ばれていますが、ニュージーランドを中心に自生するマヌカの花から採れるハチミツです。
マナカが花を咲かせるのは約1か月程度。

決められた狭い地域で限られた期間でのみ採取できる貴重なハチミツなんです。
さらに、2番目の理由の個体差が大きいので、限られた商品の中で高い抗菌作用を含有したマヌカハニーはかなり高額で販売されています。

ブランド力のあるハチミツなんです。

服やバック・カバンなどのブランド物にはたくさんの偽商品が流通しているのと同様に、マヌカハニーも偽商品が流通する可能性があるからなんです。

さらに、上記に少し触れたように、通常のハチミツであればその効果・効能はハチミツの種類によって大きく変わらないですが、マヌカハニーは同じ種類なのに個体差が大きいんです。

上記に2つの理由から正規品である事と、抗菌・殺菌作用のレベルを数値化して記載する様になりました。

どうして「MGO」と「UMF」の2つの規格が存在する?

それではマヌカハニーのレベルの記載が「MGO」と「UMF」の2つの規格があるのはどうしてでしょうか?

実は厳密に言うと2つでは無く、もっとたくさんあります。
代表となるのが「MGO」と「UMF」となります。

まずはこの2つを把握する事でマヌカハニーを購入するための基礎知識は十分なため、この2つの規格を解説します。

どちらも公式の規格となるので、どちらかが良い・悪いと言った規格ではなく、同じマヌカハニーの違う部分を数値化しているだけなので安心してください。

「UMF」規格

まず、「UMF」はUnique Manuka Factor(ユニーク・マヌカ・ファクター)の略で、マヌカハニーの殺菌力を医療現場で殺菌消毒材として使われているフェノール用液に相当する数値に換算したものです。

簡単に言うと「このマヌカハニーは○○%の消毒液と同じ殺菌力を持っています。」という事です。

表記の仕方は「UMF5+/UMF10+/UMF15+/UMF20+/UMF25+」の様に記載されます。
UMF10+なら医療現場で殺菌消毒材として使われているフェノール用液10%に相当する抗菌力という意味です。

ちなみに医療現場の手術器具の消毒液の濃度が2%~5%なのでUMF5+でも高い殺菌効果がある事が分かります。

「MGO」規格

もう1つの規格「MGO」はMethylglyoxal(メチルグリオキサール)の略で、マヌカハニーに含有されている抗菌活性成分の名前です。

この成分がマヌカハニーの抗菌力のヒミツなのですが、それが解明されたのは2006年なんです。
それまで、マヌカハニーの抗菌力のメカニズムは解明されていませんでした。

ただ高い殺菌力がある事だけが分かっていた状態です。
最初に解説した規格「UMF」はメチルグリオキサールが発見されるまで、マヌカハニーの殺菌力を購入者に分かるようにするためと公式に殺菌力が認められてることをわかるようにするために用いられ始めた規格になります。

メチルグリオキサールが発見されて、メカニズムが解明されれば、消毒液に換算するより、実質的にメチルグリオキサールがどれくらい配合されているか記載する方が良いと考えられて、「MGO」規格が生まれました。

しかし、長年「UMF」の記載で定着してきたので、「UMF」規格を廃止するのではなく、「MGO」と「UMF」の両方が公式で採用されています。

表記の方法は「MGO100+/MGO200+/MGO500+」といった表記で、マヌカハニー1kgに対してMGOが何ミリグラム入っているかを示しています。
MGO100+ならマヌカハニー1kgに対してMGOが100ミリグラム含まれているということです。

※上記の2つの規格以外にも公式に採用されている規格がいくつかあります。

マヌカハニーの数値「MGO」と「UMF」を換算すると?

「MGO」と「UMF」の2つの規格は、同じマヌカハニーに対して、違う着眼点からそれぞれの規格で数値化されています。

しかし、この2つの規格は、ほぼ同等と言ってよい程、両方ともマヌカハニーの抗菌力を数値化しているものになります。
どちらも、数字が高くなるほど抗菌力が高いと言えます。

当然2つの規格をそれぞれの数値で換算する事が出来ます。
換算表は以下の通りです。

UMFMGO:含有量(mg/kg)
UMF5+83
UMF10+263
UMF15+514
UMF20+829
UMF25+1,201
※出典:UMFHA

「MGO」と「UMF」の規格と換算まとめ

今回は、マヌカハニーの2つの規格「MGO」と「UMF」の2つの規格について、その定義と数値の換算について解説しました。

2つの規格を知らずにマヌカハニーを購入しようとすると、よくわからない数値が記載されていて、購入に高い敷居を感じてしまいます。

分かってしまえば、非常に簡単な規格だと理解できると共に、私たち消費者を守るために記載されている規格だとわかるので、安心してマヌカハニーを購入する事が出来ます。

規格が理解できれば、後の疑問は1つです。
「どのランクのマヌカハニーを購入すれば良いか?」
ですね。

購入目安については下記の記事を参考にどうぞ。

最後に、1つ注意点を。
ブランド物のバッグや服なども偽物が多く流通しています。
偽物は素人ではパッと見では分からないロゴなどが印刷されていたりもします。
マヌカハニーの規格ラベルを偽造する事も容易にできる筈です。

様々な購入サイトや代理店があると思いますが、マヌカハニーを購入の際は信頼できるサイトでの購入をするようにして下さい。
信頼できるサイト以外での購入の場合はご自身で良く確かめてから購入してください。


おすすめのマヌカハニー購入サイト

①マヌカハニー専門店【BeeMe】

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②ハチミツ専門店【Tcn on the net】

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